はじめに
2026年4月12日に池袋サンシャインシティ展示ホールで開催された技術書典20にサークルとして出展側で参加してきました!
こういう同人即売会?は色々参加したことがあったのですが、どれも一般参加者としての参加でした。
サークル側で参加するのは一つの夢だったのでそれが叶って嬉しかったです。
今回は会社の有志として参加しました。2月末くらいにSlackで「tech bookを作りたいので人を集めます。」のような通知が来て速攻で参加すると返事しました。最終的に5人が集まりました。
基本的に全員初めてのことだったのですが、言い出しっぺの先輩が一人で調べてくださって準備を進めてくれました。終わった後に感謝の旨を伝えたら「今度の21回はoyashimiが主導となって進めてみますか?笑」と言われたので色々と忘れないようにという気持ちも込めてこの記事を書きます。
当日
会場in〜設営
初めて池袋サンシャインシティに行きましたが、色々なものがまとまっていて楽しそうでした。
水族館もあったのはびっくりです。
週末など普通に遊びに行ってみたいなと思いました。
公共交通機関が下手な私は途中で降ろされてしまってその後歩く羽目になりました。
当日参加は私含めて3人で、10分ほど遅れて到着すると既に二人は設営を完了していました。
思ったより早く設営が終わったらしく1時間ほど時間があり、ドキドキしながら雑談したりブースを回ったりしました。
先輩方は知り合いに挨拶に行くと言っていて、私も交友関係を広げたいなと思いました(知り合いがブースに来て「あ!〜さん!」とかやってみたいです)。
イベント開始(一般参加者の入場)
私たちのブースは入り口に近かったのですが、参加者がたどり着くまで結構時間がありました。
当たり前ですが大体の人は入り口から順番に練り歩きながら進んでくるので焦らされるのですよね。
最初の方は勇気が出ずあまり声がけなどできませんでしたが、徐々に声が出るようになりました。
今回は59冊(50冊+サービス9冊)の在庫を用意していて、私たちも欲しいのでそれを引くと53冊売れれば完売となります。
よく即売会で見る「完売しました」の看板を立てたかったので絶対に売り切りたいという気持ちになっていました。
最初の一冊目が売れるまで思ったより時間はかからず、ちらほらと在庫が減っていきました。
二段で本を積んでいましたが、途中で「両方を同じ高さで積むのではなく、あえて片方を低くすることで売れてる感を出す」という心理効果をどこかで見たのを思い出して実践しました。
10冊くらい売れたところでブース番を先輩に任せ全てのブースを回りました。
思っていた以上に会場が広くていろんなジャンルの本が売られていました。
「冷凍食品の美味しい食べ方」というのも見かけてだいぶ買おうか悩みました。
最終的に3冊購入してブースに戻ってきました。
戻ると在庫は半分以上減っていて先輩と「全部売れそうですね〜」という話を笑顔でしたのを覚えています。
全員昼ごはんを食べておらず、朝は9:30参加だったので空腹でした。
その上ずっと声を出し続けるのでなかなかハードでした。
先輩から「oyashimiさん、だんだん声が小さくなっていってるような気がしていました笑」と後々言われましたが、実際そうだったと思います笑(なんなら喉を痛めて翌日発熱しました。体が弱すぎる。)。
途中で同じ会社の社員さんやCTOが会に来てくれたりして嬉しかったです。
うちの会社は服装指定がないので見た目の差はあまりないのですが、やはりプライベート特有の雰囲気があり新鮮でした。
最終的に全部売り切り、念願の「完売しました」と表示できました。
その後はラーメン屋に行きました。
私は初めて行くお店でしたがどうやらチェーン店らしく先輩は経験があるそうでした。
何も考えず「350円か〜高めだな」と思いながら大盛を選ぶも、お店の支柱に貼ってある以下の表記をみて横転しました。
なんと二郎系もびっくりの並盛りで320gあり、大盛りは640gだったのです。
流石にこれは想定外でちょっと残してしましました。
学び
前提として、知名度がないという状態でどうすれば売れるのかという話を100%主観+憶測でします。
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なんの分野についての本なのかぱっと見でわかるようにする
- 本の表紙が何の本か分かりにくいデザインだった上、立て看板のようなものや垂れ幕もなかったので、興味を示してくれた人から質問されたり何の本なのか探しているような動作が見られました。
解決策としては、上記のように垂れ幕を作ったり立て看板を設ける。いいなと思ったのは目次が書かれた看板を用意しているサークルです。これは真似したいですね。
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ぱっと見で興味を引く情報をおく
- これはイラストを何かしら用意して配置するのがいいかなと思いました。
やはり目を引きやすくなりますし周辺にキーワードを置いておけば「おっ!」となりやすいかなと
やはり興味を持ってもらえる機会を増やすのはそのまま売れる部数に直結しそうです
- これはイラストを何かしら用意して配置するのがいいかなと思いました。
- 値段の主張を大きくする
- 小さな神に「〜円」と書いて見本の横に置いていたのですが、ほとんどの購入してくれた方々は「これいくらですか?」とか「え!〜円!?」と呟いていたので、こちらが思っているより目に入っていないんだなと感じました。
今回は値段が一つの強みだったので、もっと強調して目立つ位置に目立つ書き方で置くのが良かったなと思いました。
- 小さな神に「〜円」と書いて見本の横に置いていたのですが、ほとんどの購入してくれた方々は「これいくらですか?」とか「え!〜円!?」と呟いていたので、こちらが思っているより目に入っていないんだなと感じました。
- にこやかな雰囲気
- 男だけで参加するなら尚更これだなと思いました。人にもよると思いますが話しかけるのが得意ではない人も多いと思うので、こちら側からそういう雰囲気を作る必要があります。
全員が同じハッピを着ていたり立って大きい身振りで声をかけてくれたりというブースがありましたが、イベントを楽しもうという雰囲気を感じて話しかけやすかったです。
- 男だけで参加するなら尚更これだなと思いました。人にもよると思いますが話しかけるのが得意ではない人も多いと思うので、こちら側からそういう雰囲気を作る必要があります。
おわりに
初参加でしたが完売することができ大成功と言えるでしょう!
次回参加するのかもまだ分かりませんが、本当に私が先導する可能性があるので今回の学びを活かせたらいいですね!